想い

富屋インターナショナルは国内外から「本当に良いもの」を集め、販売します。商売が下手くそでも、商品一つ一つに想いがしっかりある会社を目指しています。

元々、コンビニエンスストアの事業をやっていました。便利だけれど、沢山商品を作り、仕入れ、売れ残りは大量に廃棄……。人としても環境としても、これからの子どもたちの未来を失ってしまっている事も多いのではないかと疑問を持ちました。

お客様も、従業員も、商品も大切にする馬鹿正直な会社を目指しています。

コンセプトイメージ01

商品について

コンセプトイメージ02

環境に配慮した商品、作り手に正当な賃金が支払える商品を扱っております。長く使えるものは手直ししてリユース商品、リサイクル商品として。おもしろい、あったらいいなと思うものを作る場合も、環境や未来に配慮したものづくりを心がけています。

本当の豊かさとは何かを常に考え提案し、困っている人を自分たちで助けられる商品作りに取り組んでいます。

名前の由来

富屋は、昔、どの町の商店街にもあった、よろず屋(なんでも屋さん)、「富屋」をイメージしています。よろず屋ですが、なんでもかんでも売るといったものではありません。自分たちの価値観に合う、良いものだけをしっかりと見極め、国内外から集めたり、作ったりしています。商品だけでなく、ライフスタイルの提案も含めて行う、現代版のよろず屋です。

「富」は、人材、物、金、情報をはじめとして、仲間、信頼、夢や希望、発信力、適応力、発想力、実行力、探求心、安心安全、社会性と言ったものが積み重なり、生まれていくと考えています。長期間にわたりバランスよく「富」のある会社を目指していきます。

コンセプトイメージ03

ロゴデザインについて

コンセプトイメージ04

ロゴデザインは「昔の良さを見直し、今に活かす」という意味を込めて和風にしています。デザインのコンセプトは、日本刀のつばの鶴に富のマークを入れています。刀は切り裂く(古く悪い習慣・ものを)切り拓く、戦うイメージです。鶴は古くから縁起のいい動物として、平和や美しさ、日本の象徴、また千年生きると言われる長寿の象徴です。日本らしく、美しく、長く会社が続き、新しいスタイルを作り、富もたまりますようにと、想いを込めています。

画面最上部へ戻るボタン